お問い合わせ
お客様からよくいただく
お問い合わせについてご紹介します。
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- Q.
- ワイパーのゴム交換をしたいのですが、適用する品番を教えてください。
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- A.
- 車によって適用する替えゴム品番が異なります。お車に適用する品番は適用検索にて調べられます。
▶︎ 適用検索はこちら
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- Q.
- 適用表(又は適用検索)を見てTNタイプの替えゴムを購入しましたが、ゴムが固定できずに抜けてしまいます。なぜですか?
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- A.
- 適用表に掲載している品番は、純正ワイパー (新車時に装着されているワイパー) に適用する品番です。過去にワイパーを本体ごと市販品のワイパーに交換されている場合、適用表に掲載している品番とは異なりますので、ご購入前に本体ごとの交換有無の確認をお願いします。
▶︎ 購入前のチェックポイントはこちら
尚、本体ごと NWB ワイパーに交換されている場合は、交換用替えゴム品番を総合カタログに掲載しておりますのでご確認ください。
▶︎ 総合カタログはこちら
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- Q.
- DWタイプの替えゴムを購入しましたが金属レールがありませんでした。金属レールは付いてないのですか?
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- A.
- DWタイプは、現在ご使用中のワイパーの金属レールを再利用する商品のため金属レールを付属しておりません。金属レールは絶対に捨てないでください。DWタイプのほかに、MBタイプ、MWタイプも現在ご使用中の金属レールを再利用する商品のため金属レールは付属しておりません。
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- Q.
- NWBのMBタイプの替えゴムで、ワイパーゴムを固定するロック穴の位置が純正品と異なりますが問題はないですか?
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- A.
- NWBのMBタイプの替えゴムは、ワイパーゴムを固定するロック穴の位置がワイパー本体の先端部にあります。(純正品はワイパー中央部)
ロック穴の位置は異なりますが、ゴムの抜けや払拭性能に問題はございません。
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- Q.
- グラファイトワイパー(又は替えゴム交換)を装着しましたが、ビビリや拭きスジが発生します。なぜですか?
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- A.
- ワイパーのゴムには劣化防止剤が含まれており、ガラスに接触するゴムの先端部にシミ出た劣化防止剤が固まりとなりビビリやスジの原因となる場合があります。ゴム先端部に付着した劣化防止剤を濡れたタオルなどで拭き取ってください。
強く拭き取るとグラファイト加工にダメージを与えたりゴムを傷つけてしまいますので軽くなぞるように拭き取ってください。
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- Q.
- 強力撥水コートワイパーに交換しましたが、撥水効果があまり感じられません。どうしたら良いですか?
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- A.
- 強力撥水コートワイパーはワイパーを作動させることで、シリコンオイルがガラス面に付着し、撥水被膜を形成します。撥水被膜形成のため、ワイパー交換時に、ガラス面の汚れやホコリを落とし、ガラス面が乾いた状態でワイパーを 5 分以上作動させてください。
天候や気温に影響される場合がありますので、気温の低い時は車のデフロスターを作動させガラスを温めた状態でワイパーを乾拭き作動させてください。
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- Q.
- 雪用ワイパーは雨用ワイパーより長さが短い適用がありますが何故ですか?
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- A.
- 雪用ワイパーは構造の違いから雨用ワイパーと同等の拭きが得られない場合があります。
そのためNWBでは実車による拭き確認を行い、拭き状態の良いサイズをご案内しておりますので、雨用より長さが短い適用となる場合があります。
お問い合わせに関するご注意
ご質問の内容によってはお答えできない場合や回答を差し上げるまでにお時間を要することがございます。
また、土曜日と日曜日・祝祭日、年末年始、春季・夏季当社休業日にいただいたお問い合わせにつきましては、翌営業日以降の対応になりますのでご了承ください。